2020年10月、お陰様をもちましてテイラーウィズリスペクトは
無事ブランド3周年を迎えることとなりました。
ここまで無事歩んでくることができましたのも、
皆様のご協力があってのことです。
本当にありがとうございました。

3周年を迎える2020AWでは、ブランドコンセプトである仕立てについて見つめ直し、
更なる追求をしています。

New Model

3rd Anniversary Special

both

ボース - 両方の

プラスチックとメタルの良さを併せ持ったハイブリットモデル。長いモダンとプラスチックフロントを採用したことで、アセテート生地がデザインの大部分を占め、オールプラスチックの雰囲気が楽しめます。T字のヨロイは調整の難しいプラスチックフレームの問題にも対応。テンプルには新たに開発したダブルSラインを採用し、プラスチックフレームにはない程よいフィット感と快適性を実現しました。思春期に観たムービースターが掛けていたフレームデザインがモチーフ
フリップアップサングラス有り(別売り)

48□22-143
F:Acetate T:βTitanium/Acetate
¥43,000 -(税抜)

fidel

フィデル - 忠実さを意味するFidelityより

一見カットリムに見えるフロントには、レンズ溝を切削したプレスリムを採用しています。コストはかかってしまうものの、カットリムで加工上生まれてしまう素材のしわみがなくなり、リム形状の精度が高まりました。コストよりも商品の仕立てに拘る工程選択は、ブランドのアイデンティティの一つ。細やかな配慮がなされてこそ、上質な仕上がりが生まれます。カラーには、ダメージドカラーの新色3つが含まれます。サイズ感とバランスが良いボストンシェイプ

47□21-144
F: Titanium T:βTitanium
¥37,000 -(税抜)

molt

モルト - 脱皮

男女共に掛けやすいオーソドックスなウェリントンのコンビネーションフレーム。今まで使用してきた部品を、更に良くしたという意味で、脱皮を意味する言葉から名前をつけています。新開発のダブルSラインテンプルは、断面寸法を模索し耐久性と軽さ、しなやかさを実現しました。要素を増やしながらも、シンプルさと上質さが損なわれない、見た目と掛心地を高いレベルで仕立てし直したデザインとなりました

47□20-143
F:Titanium T:βTitanium/Acetate
¥43,000 -(税抜)

Pueblo Lether Case

3rd Anniversary Special

高級牛革「プエブロ」を使った
オリジナルレザーケース

「プエブロ」とは、イタリア、フィレンチェにある世界的なタンナー、バタラッシカルロ社の高級牛革。イタリア植物タンニンなめし協会が認める、牛脂を使用した古典的ななめし手法「バケッタ製法」で作られています。化学薬品を使わず、通常の革よりも時間をかけオイルを染み込ませるため、オイルが抜けにくくカサつきません。職人の手によるヤスリで毛羽立せた仕上がりは、時間が経つにつれスムースに変化し、美しい艶を生み出します。
COLOR: Dark Brown, Navy, Black, Khaki, Red

Original Items

3rd Anniversary Special

Chamois Leather Cloth
純鹿皮を使ったオリジナルセーム革セリート

多くのアーティストやマイスター達が、大切な道具の手入れに使うセーム革。コラーゲンが絡み合って構成された超極細の皮の繊維が、汚れや水分、油分、手垢の汚れなどを完全に拭き取ります。初めて手にした人の多くが一般的なセリートとの違いに驚きます。
油なめしによりスエード調に仕上げた純鹿皮のセーム革は、耐水性も高く革製品としては珍しく水洗いもできるため、簡単な手洗いで何回も使用することができます。素材は鹿革出荷全国シェア95%以上の奈良産を使用。滑らかな質感の鹿革は、柔軟性と強度に優れ、蒸れにくく臭いがこもりません。日本では古来から、鹿革を表に様々な布地を裏地に組み合わせ、民芸品としても愛してきました。ちなみにセームとはシャモアがなまったもの。シャミ皮、シャモアともいいます。

Flip Up Sunglasses

2020AW発表のboth専用の着脱可能なサングラス。レンズには、眼に有害とされる雑光をカットし、眼精疲労を軽減する偏光レンズを使用。
カラーは3色展開 ¥12,000 -(税抜)
1. Metal: Antique Gold / Lens: Brown
2. Metal: Antique Silver / Lens: Gray
3. Metal: Gunmetal / Lens: Green

Designer Interview

3rd Anniversary Special

Satoshi Waki

Tylor with Respect Founder / Eyewear Designer

SEP. 11. 2020
@Sabae Fukui Japan

脇 聡 / ソウウェルデザインオフィス代表 アイウェアデザイナー

1972年兵庫県神戸市生まれ / 兵庫県加古川市出身。金沢美術工芸大学美術工芸学部、及び同大学院修士課程
2000年より大手眼鏡商社企画にて国内外有名ブランドの企画デザイン、及び眼鏡企画デザイン会社のオリジナルハウスブランド、国内外有名ブランドの企画デザイン、生産管理、営業を経験する。関わったデザインのアイウェアは眼鏡展示会での受賞や福井県内博物館所蔵品にもなっている。現在、京都精華大学プロダクトコミュニケーション学科非常勤講師。同大学にて前期必須選択科目のアイウェアデザイン授業を担当。

仕立てというコンセプト

数々の有名アイウェアブランドのデザインを手掛けてきた脇聡が、2017年AWに発表したオリジナルアイウェアブランド。仕立て屋(tailor)という言葉を元に考案したブランド名TAYLOR WITH RESPECTには、制作に関わった全ての人へ敬意が込められている。持ち主の体に合わせて丁寧に服を仕上げる仕立て屋のような、掛け心地がよくデザイン性の高いメガネ作りがテーマ。オールメイドインジャパンのフレーム

Reconstruction
of
Tayloring